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奥が深い動画編集

営業スタッフTM (2012年9月 1日 21:36) | コメント(0) | トラックバック(0)
先日より、賃貸物件の室内動画を公開中な訳ですが、これが一筋縄では行きません。

動画の場合、映像の撮影だけでなく、編集(不要なシーンのトリム、キャプション追加、環境音の削除)、ファイル変換、アップロード作業が必要となります。

使用する動画編集ソフトには幾つか候補があって、使い慣れているAdobe系の「Premiere Elements」、Apple の Macbook に入っている「iMovie」、Windows Live の「Movie Maker」から絞りました。

結論から言うと、やっぱりiPhoneでおなじみのApple の iMovie が圧倒的に直感的で使いやすいです。そもそも、Windowsだと、Core i5 メモリ4GBあっても普通にHD動画編集には辛いです。Premiere は Adobe系のソフトには慣れているにも関わらず、とっつきにくくて慣れるのが大変そうでした。 Microsoft のムービーメーカーは付属の超簡単ソフト、みたいな感じで、とっつきやすくても、シンプル過ぎる感じで当たり前の機能が無く、機能を探すのにあちこちいじくり回さなければならないというマイクロソフト系特有の作りがいやで断念しました。

余談ですが、個人的にソフトウェアの作り手としても常々思うのですが、マニュアルを読まなければ使えないソフトウェアというのは駄目ソフトです。特に日本の携帯って分厚いマニュアル読まなければ電話も出来ないようだから海外のに負けてしまうんです。iPhone には紙のマニュアルすら付いてないという...。閑話休題。

また、動画の生の形式から扱いやすい形式に変換・書き出しする場合も、色々悩み事が..

iMovie は、直接YouTubeにアップロードも出来るのですが、画質がHDにならないのが唯一の難点です。私のは型落ちのマックなので、iMovie のバージョンが古いからなのかもしれません...

iMovie
iMovieスクリーンショット(2012-08-12 22.24.05)2.png

Movie Maker
ムビーメーカー.jpg

下は Movie Maker で書き出した高画質のサンプル動画(画質を最高の1080pHDに設定してみてください)



いずれにせよ、早速反響もあり、「動画みました!」と言ってくださるお客さんがいらっしゃって、苦労も報われました。しかも内見しながら「動画に偽り無し」と確認も取れたので、今後も増やして行きたいと思っています。

「この物件の動画が観たい」といった、リクエストがあったら出来るだけお応えしますので、お気軽にお問い合わせください!



 

宅建南多摩支部サイトのリニューアル

営業スタッフTM (2012年5月22日 08:32) | コメント(0) | トラックバック(0)
不動産業界の団体、「東京都宅地建物取引業協会」ってのがあるのですが、その南多摩支部のホームページを先日リニューアル公開しました。

takken373-web.jpg
http://www.takken-373tama.jp

本ウェブサイトでもお世話になった素晴らしいウェブデザイナーさんと組んで、去年秋から計画し、暮れから作業着手して、なかなか時間が取れず公開が4月になってしまいました。まだ一部準備中となっているところがありますが、興味あればご覧になってみてください。

公益社団法人化したので、活動報告というのを掲載していく予定です。不動産屋ってお堅いイメージがあるかもしれませんが、気さくで楽しく気の良い連中だというのが伝わると良いなと思ってます(笑) 


PS.
物件検索機能もシステム作ったのであるのですが、とりあえず今回は見合わせました。 どうしても仕事の後にやる片手間作業となってしまうので、とりあえず7月ごろまでには一旦全て完了させたいなと思っています。何か不具合見つけたら教えてください^^;

 

不動産で使う、お勧めソフトウェア

営業スタッフTM (2010年11月28日 16:40) | コメント(0) | トラックバック(0)
最近、機会があって、某所でPC講習のようなものをやらせて頂いています。

不動産業は、パソコンを使う必要性・重要性が高い業種なのですが、意外と便利なソフトやサービスが知られていないと感じました。本ブログにも、「不動産 図面 ソフト」みたいな感じのキーワードで検索されて来る方がたまにいらっしゃいます。

という事で、この機会におススメのソフトウェアの紹介をしたいと思います。

1.図面

募集図面の作成はどのソフトを使えばよいのか。これは、実際にお使いになる方がどれだけパソコンの使用に慣れているかによります。

例えば、マイクロソフト オフィスはなんとか習ったけど、それ以外は分からないという方は、ワードやパワーポイントで作ってみましょう。もし、それだと制限があって不十分に感じる(文書作成やプレゼン用ソフトなので当然ですね)場合は、一歩上級のソフトを使ってみましょう。

おススメは、無料のオープンオフィス Drawというソフトです。オープンオフィス(OpenOffice.org)とは、マイクロソフト オフィスの無料版だと考えて頂ければOKです。 例えば、ワードに対応するのがOpenOffice Writer、エクセルはOpenOffice Calc などです。

その中のDrawというソフトを使います。サンプルとして作ってみましたので、コチラをご覧ください(PDF形式)。

Draw 参考サイト
ITMedia: OpenOffice.org「Draw」はMS Officeには無い付加価値へ

無料ソフトでチラシを作成:Open Office Drawでレイアウトを作成

上級者には、DTP系ソフトがおススメです。これを使えば出来ないことはありません。逆に言えば、使う人の腕次第という事ですね。有名なソフトとしては、AdobeのIllustratorがあります。私も一応これを使っています


2.写真編集

物件写真などデジカメで撮影した写真をサイズ・解像度をインターネット用にサイズ調整したり、画像形式を変換したりするのに画像編集(レタッチ)ソフトは必須です。因みに、直線の多いベタな画像(間取り図など)はGIF形式で、グラデーションや風景の画像(物件写真等)はJPEG形式で、というのが基本です。

この画像編集(レタッチ)ソフト、無料で優れたソフトが沢山あります。新しいWindows7に付属のペイントもそれなりに機能が付くようになりましたが、細かい点がやはり不十分です。

おススメのソフトは何かというと、Paint.NET。これは結構いけてます。基本的な画像編集の機能とプラスαも付いてます。もちろん無料です。または、PCのパーツを買うと無料で付いてくる事が多い、Adobe Photoshop Elements。基本は自分が使いやすいソフト(無料ので十分)が一番です。

因みに、最近はソフトをインストールしないで使える、オンライン画像編集ツールがいくつも出てきています。例えばPixlr.com。出先のPCでちょっと画像編集、なんて時にも便利です。


3.間取り図

間取り図作成ソフトは、ニッチすぎるので、無料の専用ソフトとしておススメできるソフトは登場していないようです。海外発のソフトは建具からして違いすぎて使えません。なので、気合で画像編集ソフトなどで作るより、専用ソフトを使用してサクッと作った方が時間と根気の節約になります。キャンペーンとかで1万円以下で買えます。

http://www.madori.jp/product/md_premium/

http://www.lilacsys.com/mad4/index.htm

http://www.yesmyhouse.jp/download.html


まとめ

これで、図面を作るのに必要なソフトは揃いました。

1.募集図面作成
 A.物件写真を撮影し、PCに繋いで取り込みます。必要があれば、画像編集ソフトで調整して、Drawに貼り付け。
 B.間取り図作成ソフトで作成して保存。それをDrawに貼り付け。
 C.必要事項をDrawで入力して、PDF形式で保存、印刷。

2.物件検索サイト(レインズ)へ登録も、
 A.物件写真を撮影し、PCに繋いで取り込みます。必要があれば、画像編集ソフトで解像度を落としたりしてサイズを小さくし、画像形式をJpegもしくはGif形式で保存。検索サイト等へ登録。
 
おしまい!


付録(ホームページ - レンタルサーバー・ドメイン・メールアドレス関係)

一昔は、レンタルサーバーも一月8千円とかしていましたが、今では保存できる容量はずっと増えて尚且つ付加価値的サービスもついて、一月125円とかです。ドメインも年間2千円とかで済みます。

おススメは、さくらインターネットの「さくらのレンタルサーバー」でしょうか。

 

図面検索ソフトをバージョンアップ

営業スタッフTM (2010年10月31日 19:21) | コメント(0) | トラックバック(0)
個人的に作っている、不動産業者向けの賃貸募集図面の管理・検索ソフト、「ZumenSearch」。

地味にバージョンアップしています。一部未実装だった部分も終わらせ、一通りの機能が完成しました。でもまだとりあえずベータ版扱いです(現在 0.3.2β)。

主な変更点は、メイン画面右下にあった、検索の「対象物件」で、「空き物件」かどうかで絞り込めるようにしました。他は細かーい修正などです。

これで未実装の部分はひとまず無くなり、ひと段落つきましたが、今後の予定としては、地図検索を付けようかと思っています。「川沿いのあの辺りにある物件なんだけど、物件名を度忘れしちゃった」とか結構ありがちなので、地図上のポイントから図面を表示させることが出来ると、個人的にはとっても嬉しい機能になります。

もっと沢山の方に使っていただくようになると、モチベーションもアップするのですが、現時点ではサポートの問題とかもあって、仕方が無いかもしれません。


 

祝 ウェブサイト完成

営業スタッフTM (2010年9月27日 16:55) | コメント(0) | トラックバック(0)
年始のリニューアル作業開始から半年以上、5月に新版に切り替えてから予想以上の時間がかかってしまいましたが、残っていた「物件紹介ページ(*1)」も完成し、100%の完成となりました。オシャレなデザインにしてくださった、ウェブデザーナーさんにも感謝です。機会がありましたら、ご紹介させていただきます。*1)「物件紹介ページ」は、毎月更新の1物件のみの掲載で、募集中のお部屋がある物件からランダムにピックアップします。

あ、いえ完成が遅れたのは決してデザイナーさんのせいではありません。いろいろすごいデザーナーさんなんですが、ご紹介は後ほど。今回は、デザインだけでなく、コーディングもお願いして、私はそれをブログシステムのテンプレートに落とし込むという分担方法をとりました。私が初めてウェブサイトを作った十数年前は、Windowsに付属のメモ帳で、ガリガリ書く方法で十分だったのですが、ウェブにまつわるトレンドも大きく 変わり、技術も進歩しました。大きな変化の一つは、やはりブログでしょう。特別な知識が無くてもウェブサイトの更新(書き換え)が出来るツールとして、 「ただの日記でしょ」と揶揄されながら、今では大手企業までもが活用する、CMS(コンテンツ・マネッジメント・システム)として当たり前のように利用さ れています。それにつれて、デザインも進化し、テンプレートも複雑になってきたので、しっかりしたものを作るには、デザイナーさんとの分担作業も必要になったり、それなりに時間がかかるようになりました。

おそらく、不動産企業で自社サイトにブログを本格的に組み込んだのは当社が初め(でなくともかなり初期)だったと思います。何しろ、元祖ブログシステム「Movable Type」を作るシックスアパートの日本法人がまだ無く、設立されるのを待ってライセンス購入したぐらいです。同時期に、神奈川のアマヤホームさ んのウェブサイトを作るのもお手伝いしました(当時私は不動産とは別の仕事をしていたので)。もうだいぶ前の事になるので少しずつリニューアルされてい らっしゃりますが、まだトップページにも面影が残っています。たしか、某ブログを読んでいたら、「どなたか、ブログで企業サイトを作れる方はいらっしゃい ませんか?」といったコメントをされていたのを読んで、「誰も居ないならお手伝いしましょうか」とお返事をしたのがきっかけでした。昔はある意味インター ネットも「のどか」だったんですね。当時ブログでサイトを作れる制作会社は皆無。結果的に、ブログを活用している企業として(当時としては珍しかった)、 色々なメディアで取り上げられたりして大成功でした。

その後も、ブログで色々な方たちとの出会いもあり、更新疲れもあり、と色々ありましたが、ともかく、今回このサイトのリニューアルが無事終了し、ホームページ担当として、ひとまず安堵しました。


 

Google マップ で不動産情報検索

営業スタッフTM (2010年9月26日 10:54) | コメント(0) | トラックバック(0)

一ヶ月ほど前より、Google マップ上で賃貸物件情報の検索が出来るようになりました。地図検索自体は既存の物件検索サイト大手、ホームズやアットホームなどでも可能でしたが、 Googleマップ上で可能になったというのは非常に意義深いニュースでした。

ただ、一般の不動産会社の間では微妙に評判が良くない?ところがあります。私もニュースが流れてすぐ確認したのですが、良い点もあったものの、がっかりした点が幾つかあります。

    しかし現状掲載されている物件はかなり眉唾な物件でウチの管理物件勝手に載せてるの5つ発見したんだけど、大昔に終了しているものばかり。二次的な要素を期待しての使い方に留めるべきかな、現状。
http://twitter.com/willstage/status/21381846389

やはり、まず気がついたのはコレです。業者であれば、一見して「この情報は間違っている」と分かるものが多くありました。原因としては、上記にもあるように、特定の業者が適当に情報を集めて勝手に登録しているからでしょう。利用者を惑わせるだけでなく、放っておくと、インターネット上の情報自体の信頼性が損なわれてしまう危険をはらんでいます。そして、インターネット情報が信頼されなくなれば、利用者だけでなく、最終的には情報を提供する側の不動産会社も不利益を被ることになるのです。運営者(Googleではなく、外部委託)も色々と努力しているようですから、しばらく様子を見ながら、間違った情報が淘汰されていくのを願っています。

次に、先進的なGoogleのサービスに掲載されるにも関わらず、物件情報の登録が手作業かCSV+FTP転送という残念な方法しか無いという点。Googleでは既に何年も前から、GData APIというのを用意し、Googleのブログ記事・カレンダー情報・写真(Picasa)・文書・表計算など多くのサービスで利用できるようにしています。

GData APIとは何かというと、情報をやり取りする為の決め事=通信規約の一種です。要するに商売をする為の共通言語という事です。共通言語があれば商売も貿易もスムーズに活発になる訳です。具体例を出すと、今話題のTwitterにも、Twitter APIというのがあります。これにより、Twitter API(共通言語)を喋る専用ソフトウェア(Twitter クライアント)がたくさん生まれて、ツイッターへの書き込みに多くの人が愛用しています。この辺りも、Twitterの人気の理由です。実はブログでもまったく同様で、ブログ記事の作成、編集、削除などがこういった便利なソフトから出来るようになっています。

不動産情報の登録や更新作業でも同じ事が出来ない訳はありません。例えば、賃貸物件管理ソフトなどにこの機能を追加すれば、一切手入力をせずに、自動でインターネット上の物件情報の公開、取り下げが出来るようになります。こうすると、物件情報の正確さも向上するでしょう。今回、IT業界のリーダーであるGoogleがこの方法を用意しなかった点にとてもがっかりしました。

 良い点も触れるとすると、物件情報の掲載が制限なし、無料という事でしょう。一般的に不動産情報の掲載は有料で、不動産会社が毎月結構な金額を払っています。この物件情報(コンテンツ)有料掲載というシステムは時代遅れになりつつあるのではないかと思います。何しろ、今ではブログも掲示板も無料で書けます。コンテンツを集めて、それをネタに広告で収益を得る、というのがここ10年ほど続く大きな傾向となっています。今回のGoogleマップへの無料掲載は不動産業界における物件情報流通の大きな節目となるのではと思っています。

反面、この「無料」というのは欠点もはらんでいて、メールやブログであるようにスパムが増えがちになるというのと、その取締り、啓蒙のコストをどこから捻出するか、という問題が出てくるからです。

今後、こういった問題をどのように解決していくのか、そしてGoogleがこのサービスをどう育てていくのか、一利用者としても興味深く見守って生きたいと思っています。

 

デザイン変わりました

営業スタッフTM (2010年6月19日 18:32) | コメント(0) | トラックバック(0)
本ブログもなんとかカスタマイズが終わりました。個人ブログならまだしも、企業サイトではやはりデフォルトのままのデザインという訳にはいかないのかなと思います。

このサイトでは、システム的には5つのブログが存在しています。ブログとして使っているのは2つで、残りの3つはCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)として使ってます。つまり、テンプレート(雛形)方式で作っておけば、ページの追加・変更が楽になる、というわけです。

残るは物件紹介の所がまだ出来てないので、何とか早めに完成させたいと思います。

 

Illustrator CS5発売

営業スタッフTM (2010年5月29日 19:28) | コメント(0) | トラックバック(0)
当社では、広告や物件の募集図面を作成するのに、AdobeのIllustratorを利用しています。本職のデザイナーさんやイラストレータの方々が使うソフトです。

ぶっちゃけ、図面なら無料のOpenOffice、もちろんMicrosoftのワードでも作成できます。ただ、Illustratorはかれこれ10年以上使っていて慣れているのと、新聞広告などを作るとき、印刷屋さん業界でのデファクト・スタンダードになっていて、直接データを持ち込む際にIllustratorのファイルで送る事があります。ウェブサイトを作る際にウェブデザイナーさんとやり取りするのもこの形式でやり取りすることもあるのです。

で、昨日、新しいバージョンのAdobeのCS5が発売された訳ですが、Adobe製品はいかんせん値段が高い。そろそろ動かすソフトも新しいのに切り替えていかなければならないのですが、桁をひとつ間違えたんじゃないかというぐらい、高い。

今使っているIllustratorはWindows Vistaや7に対応してないので、遅かれ早かれバージョンアップしなければいけないですし、今までIllustrator形式で作ってきた資産があるので、安易には他のソフトにも乗り換えられません。同様のソフトで、inkscape というのがありますが、数年前評価したときには、ちょっと不安定で、日本語がまだうまく扱えなくて断念しました。

そんな訳で、今回も慎重に検討しています。

AdobeCS5-Zumen-thumb.jpg

ここ数日試用版を使って確認しているのですが、古いバージョンで作成したファイルを開くと、一部のファイルで新しい形式に変換時エラーが起きます、というか落ちます。あと、保存時に、毎回「PDF互換形式のファイル」のところにチェックが入るのどうにかならないものか... チェック入れたままだとフォント埋め込みのエラーになる... まだ細かい機能とか使っていませんが、まぁ問題なしといったところでしょうか。

他社さんではどんな風に広告を作っているのかちょっと気になる所です。

 

図面検索ソフトウェア

営業スタッフTM (2010年5月23日 20:21) | コメント(0) | トラックバック(0)

お部屋探しをする際に、不動産会社の店頭で物件情報が色々載っているチラシのようなものをご覧になるかと思います。一般に募集図面とか流通図面(*1)とか言います。(*1)一部、「マイソク」と言ったり「ファクトシート」と言ったりしますが、これは特定の業者の固有名詞なので少々混乱する場合があるので、ここでは避けます。

不動産会社では、この図面を他の不動産会社へ流して「お客さんを紹介してください」といった宣伝活動を行います。よって必然的に不動産会社では大量の図面を管理しなくてはなりません。営業担当として、情報自体は頭に入っていたとしても、いざ紹介しようとして図面の山の中から目当ての図面を探し出さないといけない、なんてことになったります。

こういった問題の対応は色々とやり方があるのかもしれませんが、一番の解決方法は、情報を電子化して、ソフトウェアでザクっと検索できるようにしてしまうことでしょう。

で、今回新しい図面検索ソフトウェアを作ったのです。去年からチマチマと寝る前の時間や休みの日に作っていたのですが、先のゴールデンウィークでとりあえず仕上げることが出来ました。

難点としては、物件情報の入力が面倒、という事。検索できるようにするには、いちいち賃料や所在地を入力しなければなりません。不動産業界で統一された標準電子フォーマット規格があればすべて自動化できるのですが、無いのが問題です。(以前から業界に提言しているのでが、これはまたの機会に)

本邦初公開でございます。とりあえず「賃貸募集図面検索(ZumenSearch)」とよんでいます。



ZumenSearch-1-Main.jpg

メイン画面です。ここで、検索条件を指定します。


ZumenSearch-2-SearchResult.jpg


検索を実行すると、検索結果一覧となります。並べ替えも可。


ZumenSearch-3-Map.jpg


検索結果一覧の画面で、特定の物件を指定して、図面(PDFで取り込んだもの)を表示したり、地図上(Google Maps使用)で、物件の所在地をピンポイントで表示したりします。

開発言語は、Delphi。データベースはSQLiteです。

使ってみたいという方には、ここにファイルをアップロードしました(ZumenSearch.zip 2.17MB)。

動作環境:Windows XP 以降(32bit・64bit)

ご自由にご利用ください。お決まりの文句ですが「無償・無保証」です。

もし、改善点、不具合等ありましたら、ご連絡いただければ非常に助かります。但し、申し訳ないですが、サポート等は出来ません、不動産屋の営業としての仕事があるので...。