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物件写真はもう古い!...?

営業スタッフTM (2012年6月30日 17:22) | コメント(0) | トラックバック(0)
もう10年以上も前から言われていた事ではありますが、未だ賃貸物件をちゃんとした映像でご紹介する、という事は、様々な環境的要因で一般化していません。大手物件検索サイトでも現時点では動画掲載は出来ていません。(写真をスライドショーにして「動画」と謳うパラパラ動画はたまに見かけますが...) 

しかし、当社ではいよいよ「時は来た」という事で、選び抜いた物件を、HDの高画質ビデオで撮影し、サイト上の各物件ページで表示するよう順次対応中です。気になる物件は動画deチェックという時代に向けて、乞うご期待!

他にも、デザインクロス(壁紙)で、お洒落な壁紙をセレクトして楽しく明るい空間にするよう、色々と企画を立てて動いています。こちらの方も楽しみにしてください。
 

宅建南多摩支部サイトのリニューアル

営業スタッフTM (2012年5月22日 08:32) | コメント(0) | トラックバック(0)
不動産業界の団体、「東京都宅地建物取引業協会」ってのがあるのですが、その南多摩支部のホームページを先日リニューアル公開しました。

takken373-web.jpg
http://www.takken-373tama.jp

本ウェブサイトでもお世話になった素晴らしいウェブデザイナーさんと組んで、去年秋から計画し、暮れから作業着手して、なかなか時間が取れず公開が4月になってしまいました。まだ一部準備中となっているところがありますが、興味あればご覧になってみてください。

公益社団法人化したので、活動報告というのを掲載していく予定です。不動産屋ってお堅いイメージがあるかもしれませんが、気さくで楽しく気の良い連中だというのが伝わると良いなと思ってます(笑) 


PS.
物件検索機能もシステム作ったのであるのですが、とりあえず今回は見合わせました。 どうしても仕事の後にやる片手間作業となってしまうので、とりあえず7月ごろまでには一旦全て完了させたいなと思っています。何か不具合見つけたら教えてください^^;

 

クールビズ 始めます

営業スタッフTM (2011年7月 4日 10:37) | コメント(0) | トラックバック(0)
先の東日本大震災の影響による節電対策で、当業界でもクールビズが広まっているようです。

当社でも遅まきながらノーネクタイのクールビズを開始させていただくことにしました。店内も節電営業ということで冷房、照明を抑えております。ぜひとも皆様のご理解賜りますようお願い申しあげます。m(_'_)m

 

不動産で使う、お勧めソフトウェア

営業スタッフTM (2010年11月28日 16:40) | コメント(0) | トラックバック(0)
最近、機会があって、某所でPC講習のようなものをやらせて頂いています。

不動産業は、パソコンを使う必要性・重要性が高い業種なのですが、意外と便利なソフトやサービスが知られていないと感じました。本ブログにも、「不動産 図面 ソフト」みたいな感じのキーワードで検索されて来る方がたまにいらっしゃいます。

という事で、この機会におススメのソフトウェアの紹介をしたいと思います。

1.図面

募集図面の作成はどのソフトを使えばよいのか。これは、実際にお使いになる方がどれだけパソコンの使用に慣れているかによります。

例えば、マイクロソフト オフィスはなんとか習ったけど、それ以外は分からないという方は、ワードやパワーポイントで作ってみましょう。もし、それだと制限があって不十分に感じる(文書作成やプレゼン用ソフトなので当然ですね)場合は、一歩上級のソフトを使ってみましょう。

おススメは、無料のオープンオフィス Drawというソフトです。オープンオフィス(OpenOffice.org)とは、マイクロソフト オフィスの無料版だと考えて頂ければOKです。 例えば、ワードに対応するのがOpenOffice Writer、エクセルはOpenOffice Calc などです。

その中のDrawというソフトを使います。サンプルとして作ってみましたので、コチラをご覧ください(PDF形式)。

Draw 参考サイト
ITMedia: OpenOffice.org「Draw」はMS Officeには無い付加価値へ

無料ソフトでチラシを作成:Open Office Drawでレイアウトを作成

上級者には、DTP系ソフトがおススメです。これを使えば出来ないことはありません。逆に言えば、使う人の腕次第という事ですね。有名なソフトとしては、AdobeのIllustratorがあります。私も一応これを使っています


2.写真編集

物件写真などデジカメで撮影した写真をサイズ・解像度をインターネット用にサイズ調整したり、画像形式を変換したりするのに画像編集(レタッチ)ソフトは必須です。因みに、直線の多いベタな画像(間取り図など)はGIF形式で、グラデーションや風景の画像(物件写真等)はJPEG形式で、というのが基本です。

この画像編集(レタッチ)ソフト、無料で優れたソフトが沢山あります。新しいWindows7に付属のペイントもそれなりに機能が付くようになりましたが、細かい点がやはり不十分です。

おススメのソフトは何かというと、Paint.NET。これは結構いけてます。基本的な画像編集の機能とプラスαも付いてます。もちろん無料です。または、PCのパーツを買うと無料で付いてくる事が多い、Adobe Photoshop Elements。基本は自分が使いやすいソフト(無料ので十分)が一番です。

因みに、最近はソフトをインストールしないで使える、オンライン画像編集ツールがいくつも出てきています。例えばPixlr.com。出先のPCでちょっと画像編集、なんて時にも便利です。


3.間取り図

間取り図作成ソフトは、ニッチすぎるので、無料の専用ソフトとしておススメできるソフトは登場していないようです。海外発のソフトは建具からして違いすぎて使えません。なので、気合で画像編集ソフトなどで作るより、専用ソフトを使用してサクッと作った方が時間と根気の節約になります。キャンペーンとかで1万円以下で買えます。

http://www.madori.jp/product/md_premium/

http://www.lilacsys.com/mad4/index.htm

http://www.yesmyhouse.jp/download.html


まとめ

これで、図面を作るのに必要なソフトは揃いました。

1.募集図面作成
 A.物件写真を撮影し、PCに繋いで取り込みます。必要があれば、画像編集ソフトで調整して、Drawに貼り付け。
 B.間取り図作成ソフトで作成して保存。それをDrawに貼り付け。
 C.必要事項をDrawで入力して、PDF形式で保存、印刷。

2.物件検索サイト(レインズ)へ登録も、
 A.物件写真を撮影し、PCに繋いで取り込みます。必要があれば、画像編集ソフトで解像度を落としたりしてサイズを小さくし、画像形式をJpegもしくはGif形式で保存。検索サイト等へ登録。
 
おしまい!


付録(ホームページ - レンタルサーバー・ドメイン・メールアドレス関係)

一昔は、レンタルサーバーも一月8千円とかしていましたが、今では保存できる容量はずっと増えて尚且つ付加価値的サービスもついて、一月125円とかです。ドメインも年間2千円とかで済みます。

おススメは、さくらインターネットの「さくらのレンタルサーバー」でしょうか。

 

Google マップ で不動産情報検索

営業スタッフTM (2010年9月26日 10:54) | コメント(0) | トラックバック(0)

一ヶ月ほど前より、Google マップ上で賃貸物件情報の検索が出来るようになりました。地図検索自体は既存の物件検索サイト大手、ホームズやアットホームなどでも可能でしたが、 Googleマップ上で可能になったというのは非常に意義深いニュースでした。

ただ、一般の不動産会社の間では微妙に評判が良くない?ところがあります。私もニュースが流れてすぐ確認したのですが、良い点もあったものの、がっかりした点が幾つかあります。

    しかし現状掲載されている物件はかなり眉唾な物件でウチの管理物件勝手に載せてるの5つ発見したんだけど、大昔に終了しているものばかり。二次的な要素を期待しての使い方に留めるべきかな、現状。
http://twitter.com/willstage/status/21381846389

やはり、まず気がついたのはコレです。業者であれば、一見して「この情報は間違っている」と分かるものが多くありました。原因としては、上記にもあるように、特定の業者が適当に情報を集めて勝手に登録しているからでしょう。利用者を惑わせるだけでなく、放っておくと、インターネット上の情報自体の信頼性が損なわれてしまう危険をはらんでいます。そして、インターネット情報が信頼されなくなれば、利用者だけでなく、最終的には情報を提供する側の不動産会社も不利益を被ることになるのです。運営者(Googleではなく、外部委託)も色々と努力しているようですから、しばらく様子を見ながら、間違った情報が淘汰されていくのを願っています。

次に、先進的なGoogleのサービスに掲載されるにも関わらず、物件情報の登録が手作業かCSV+FTP転送という残念な方法しか無いという点。Googleでは既に何年も前から、GData APIというのを用意し、Googleのブログ記事・カレンダー情報・写真(Picasa)・文書・表計算など多くのサービスで利用できるようにしています。

GData APIとは何かというと、情報をやり取りする為の決め事=通信規約の一種です。要するに商売をする為の共通言語という事です。共通言語があれば商売も貿易もスムーズに活発になる訳です。具体例を出すと、今話題のTwitterにも、Twitter APIというのがあります。これにより、Twitter API(共通言語)を喋る専用ソフトウェア(Twitter クライアント)がたくさん生まれて、ツイッターへの書き込みに多くの人が愛用しています。この辺りも、Twitterの人気の理由です。実はブログでもまったく同様で、ブログ記事の作成、編集、削除などがこういった便利なソフトから出来るようになっています。

不動産情報の登録や更新作業でも同じ事が出来ない訳はありません。例えば、賃貸物件管理ソフトなどにこの機能を追加すれば、一切手入力をせずに、自動でインターネット上の物件情報の公開、取り下げが出来るようになります。こうすると、物件情報の正確さも向上するでしょう。今回、IT業界のリーダーであるGoogleがこの方法を用意しなかった点にとてもがっかりしました。

 良い点も触れるとすると、物件情報の掲載が制限なし、無料という事でしょう。一般的に不動産情報の掲載は有料で、不動産会社が毎月結構な金額を払っています。この物件情報(コンテンツ)有料掲載というシステムは時代遅れになりつつあるのではないかと思います。何しろ、今ではブログも掲示板も無料で書けます。コンテンツを集めて、それをネタに広告で収益を得る、というのがここ10年ほど続く大きな傾向となっています。今回のGoogleマップへの無料掲載は不動産業界における物件情報流通の大きな節目となるのではと思っています。

反面、この「無料」というのは欠点もはらんでいて、メールやブログであるようにスパムが増えがちになるというのと、その取締り、啓蒙のコストをどこから捻出するか、という問題が出てくるからです。

今後、こういった問題をどのように解決していくのか、そしてGoogleがこのサービスをどう育てていくのか、一利用者としても興味深く見守って生きたいと思っています。

 

図面検索ソフトウェア

営業スタッフTM (2010年5月23日 20:21) | コメント(0) | トラックバック(0)

お部屋探しをする際に、不動産会社の店頭で物件情報が色々載っているチラシのようなものをご覧になるかと思います。一般に募集図面とか流通図面(*1)とか言います。(*1)一部、「マイソク」と言ったり「ファクトシート」と言ったりしますが、これは特定の業者の固有名詞なので少々混乱する場合があるので、ここでは避けます。

不動産会社では、この図面を他の不動産会社へ流して「お客さんを紹介してください」といった宣伝活動を行います。よって必然的に不動産会社では大量の図面を管理しなくてはなりません。営業担当として、情報自体は頭に入っていたとしても、いざ紹介しようとして図面の山の中から目当ての図面を探し出さないといけない、なんてことになったります。

こういった問題の対応は色々とやり方があるのかもしれませんが、一番の解決方法は、情報を電子化して、ソフトウェアでザクっと検索できるようにしてしまうことでしょう。

で、今回新しい図面検索ソフトウェアを作ったのです。去年からチマチマと寝る前の時間や休みの日に作っていたのですが、先のゴールデンウィークでとりあえず仕上げることが出来ました。

難点としては、物件情報の入力が面倒、という事。検索できるようにするには、いちいち賃料や所在地を入力しなければなりません。不動産業界で統一された標準電子フォーマット規格があればすべて自動化できるのですが、無いのが問題です。(以前から業界に提言しているのでが、これはまたの機会に)

本邦初公開でございます。とりあえず「賃貸募集図面検索(ZumenSearch)」とよんでいます。



ZumenSearch-1-Main.jpg

メイン画面です。ここで、検索条件を指定します。


ZumenSearch-2-SearchResult.jpg


検索を実行すると、検索結果一覧となります。並べ替えも可。


ZumenSearch-3-Map.jpg


検索結果一覧の画面で、特定の物件を指定して、図面(PDFで取り込んだもの)を表示したり、地図上(Google Maps使用)で、物件の所在地をピンポイントで表示したりします。

開発言語は、Delphi。データベースはSQLiteです。

使ってみたいという方には、ここにファイルをアップロードしました(ZumenSearch.zip 2.17MB)。

動作環境:Windows XP 以降(32bit・64bit)

ご自由にご利用ください。お決まりの文句ですが「無償・無保証」です。

もし、改善点、不具合等ありましたら、ご連絡いただければ非常に助かります。但し、申し訳ないですが、サポート等は出来ません、不動産屋の営業としての仕事があるので...。